about coco and ginger -ココ・アンド・ジンジャーについて-

バリ島在住のオーストラリア人デザイナー、サフロン・ブレイビーが、次女ジンジャーの誕生後、愛娘に手作りのドレスを着せていたところ、ママ友の間や街で話題になったことがきっかけになり、2007年にブランドをスタート。ブランド名は二人の愛娘、長女クロエ・ココと次女ジンジャー・リリーにちなんでいます。

その後、バリ島アマンリゾーツのバイヤーに「アマンにふさわしいブランド」として見出され、デザイナーの故郷であるオーストラリアのセレクトショップでも広く展開。日本では2010年春から、表参道・青山を中心としたセレクトショップで販売をスタートしました。

coco and gingerはサマーコレクションを中心としたシーズンレスブランドです。たとえば、ドレスやロンパースはサフロンが愛して止まないリバティプリントや刺繍、インドネシアの特産品であるバティックを使用し、フリルやふんわりとしたシルエットなど、愛らしいディテールが特徴。また、着心地にもこだわっており、素材はすべてインドネシア国内で調達したコットンやシルクの天然素材だけを使用しています。

さらにエコでエシカルというサフロンの哲学もcoco and gingerに強く影響しています。現地の雇用を推進することにより、バリ島の経済に貢献し、女性が育児と仕事を両立できるシステムも整えました。商品はすべて受注生産されており、小さな家族経営のパタンナーや裁縫師によって、ひとつひとつ手作業で大切に作られ、刺繍やクロシェットもバリの女性たちによるハンドメイドです。

designer profile デザイナープロフィール

Saffron Blaby  サフロン・ブレイビー

coco and gingerデザイナー。1970年ロンドン生まれ、オーストラリア育ち。アーティストの両親のもと、さまざまなジャンルのアートに囲まれて幼少期を過ごす。大学卒業後、ギャラリーや家族の陶芸ビジネスで経験を積み、アメリカのアパレルメーカーに勤務。2002年にシェフである夫のサイモンと長女クロエ・ココと共にバリ島へ移住し、2007年、次女ジンジャー・リリーの誕生後、coco and gingerをスタート。育児に最高の自然な環境でビジネスも両立している。ブランドの夢は「成長は行き過ぎない程度に。一母親として、他の母親たちが育児をしながら働く手段を提供し、経済的にも貢献すること。そしてcoco and gingerのデザインに触発され、興奮し続けること」。